今週のクラフトビールは「ザーツ」
- からあげの拓
- 2018年2月15日
- 読了時間: 2分
今回新たに登場するクラフトビールは「ザーツ」です。
チェコの伝統的なホップである「ザーツ」という種類のアロマホップを使ったビールです。
あまり知られていませんが、チェコと言えばピルスナーの本場です。
日本の大手ビールメーカーの製品のほとんどがピルスナーですが、これは日本のビールメーカーがドイツやチェコのビールを手本にしてきたという歴史があるからです。
最近では、アサヒビールがチェコの大手ビールメーカーを買収して傘下におさめ、今年4月から チェコのビール「ピルスナーウルケル」を発売するというニュースもありました。
もしも、ベルギーやオランダのビールを手本にしていたら、もっと違った味わいのビールが日本のビールの主流になっていたかもしれませんね。
ピルスナーと言えば使われるホップはザーツであることが多いのです。
当然、日本の代表的なビールにも使われています。
サッポロなどは早くからチェコのザーツを国内で栽培し、自社の製品に使用してきましたし、最近では、キリンの高級ビール「キリンブラウマイスター」に使用しています。(「キリンブラウマイスターには上質の香りを出すファインアロマホップを使用しています。」と宣伝していますが、このファインアロマホップが実はザーツなのです。)
ザーツの特徴は、スパイシーで心地よい大地と草原の香りを持っていることです。
「拓」のクラフトビール「ザーツ」は、日本人の舌に合うフルーティーさと飲み易さ、そしてほのかに酸味を効かせ、肉料理に合うようなテイストに仕上げました。
是非、「拓」のザーツ、ファインアロマホップの心地よい香りを楽しんでみてください。
お客さまのご来店をお待ちしております。

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